東日本大震災で略奪が起こらない理由の個人的考察。

東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で大きな被害を受けた東北地方。
崩壊した街の映像を目の当たりにした米国では、こんな賞賛の声が上がったと言います。
「日本では何故、略奪が起こらないのか?」

メディアは相次いでこれを議論として取り上げました。
秩序的な日本人の姿が改めて注目され、好意的に受け入れられた事は嬉しいですよね。

で、そのテーマについて視聴者からは

「敬意と品格に基づく文化、そして誇りがあるから。」

という意見も出たそうです。
私もそう思っているのですが、そういった行動のベースには日本人が持ち合わせる誠意と敬意、そして自己犠牲の精神、更に根底には日本人が信仰する宗教の存在があると思うのです。


私は残念ながら信心深い方ではないのですが、例えば法事なんかで帰省した時って お坊さんがお経をあげて下さいますよね。
一般的に参列者はそれを「聞いているだけ」というケースが多いのですが、うえ家がお世話になっているお寺さんでは教本を渡してくれて、それを一緒に音読するんです。
これって珍しくないですかね?

そしてお経にはルビ(読みがな)がふられ、しかも解説までされているんです。
分からないままでいたら、単なる難しい漢字の羅列でしかないのですが、そこに書かれた意味を読むと深い事…

こういった考え方を後世に伝えるお坊さんは今、そして今後の日本にとって本当に必要な存在だなと、つくづく感じました。

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