リーデル オヴァチュアで楽しむレバノンの赤ワイン「シャトー・ミュザール」

器(グラス)が変わるだけで味が変わるワケがない。

そう言われる人も多いかもしれないけれど、ワインはグラスで味が変化します。

例えば…缶コーヒーの飲み口が広くなったやつ、最近出てきましたよね?あれは香りをより楽しめるようにしたカタチであり、確かに香りを感じやすいんです。

香りは味の一部。鼻をつまんで美味しいと感じる料理や飲み物なんて、私は皆無だと思います。

ワイングラス
リーデル オヴァチュア

という訳で、計算されたカタチのワイングラスでレバノンのワインシャトー・ミュザールを楽しんでいます。

内戦が続く中でも黙々と良質のワインを造り続けた生産者によるワインは、ビジネスジャンプで掲載中のソムリエール3巻(楽天ブックス)でも「橋」という作品で紹介されました。

シャトー・ミュザール
シャトー ミュザール 1999。>

「シャトー・ミュザール これ…レバノンで作られてるワインなんです」
「気候・土壌・ワイン作りの歴史、この畑には素晴らしいワインが生まれるすべての条件が整っています」
「ただ一つのものを除いては」

「平和です」

そんなエピソードを思い出しながら楽しむワインはまた、格別ですな。

記事でご紹介したワイングラスとレバノンワイン

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【編集後記】
ちなみに…味ですが、ボディはミディアム~フルの中間くらい、渋みは殆ど感じず口当たりはスパイシー。でも、刺さるやな感覚ではなく、複雑な風味が時間差でやってきます。凝縮感もナカナカですが、少し空気に触れさせた方が良いです。それはデキャンティングボアラーを使えれば良いですが、なければワインを少し高い所から注ぐくらいでも充分だと思います。旨いです。


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